密/室(仮店舗)

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■Tower to heaven■


片思い中アントニオの受難三連作wの三です。
(片思い中のアントニオにとって)天国で(and条件)地獄、天国なのに地獄というシチュエーションを目指して書いた三作でした。

ウチの石動さんは…
非道いなあ…(しみじみ)

この三連作を掲載した本「Faii into heaven」は我が心の友ドコモ高橋氏に捧げたのですが、
そのドコモ氏から
「アントニオwwwwwがっつきすぎですwwwww」
との感想をいただいたことをここに記しておきますw。


では本編は“続き”からお願いします。

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■Fall into heaven■


片思い中アントニオの受難三連作wの二です。
三連作のテーマは「かわいそうなアントニオ」でした。

高田馬場なんだから風呂屋くらい普通にあるはずという思い込みで書いたんですが、
後日ぽんぷさんとのデートで(うふ)高田馬場を訪れた時、
実際に有るのを確認しました。
だから何?って話ですが。

そして風呂とくれば、この定番ネタをやらずにはおれませんでした!

タイトルは森博嗣先生の「ダウン・ツ・ヘヴン」に触発されて。
天国へ堕ちるみたいなイメージで。
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■Door to heaven?■


片思い中アントニオの受難三連作wの一。
天国で(and条件)地獄シリーズともいう(私が言ってるだけですが)。

当時一作めのドラマを放映していた「臨場」の原作にこういうシーンがありまして。
(無論男女ですが)
石動さんも張り込めばいいじゃない!カモフラージュすればいいじゃない!と興奮して書きました。


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■かくも長き孤独■


「キマイラの新しい城」で、雨が降り出すか、という空模様を見た時アントニオが、
「雨が降りそうですね。大将、傘を持っていったかな」
と心配するシーンが、泣けるほど好きです。

自然にこう思える人がいる幸せをアントニオは初めて味わっているんだと思う。
(いやもう、私設定で申し訳ないけれども!)
(殊能先生、アントニオと石動さんの出会い編はよう)
(嘘です贅沢言わないです何でもいいのではよう)

愛される幸せというのも勿論ありますが、
愛する人がいる幸せというのもあって、アントニオは誰かを愛したかった、というのが私の持論です。
腐女子の捏造力なめんな。

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■death on the belly■


バカップルwwwww。

でも石動さんが「キマイラの新しい城」で、マント姿のアントニオを「颯爽としている」と評したのは公式です。
私悪くない。

タイトルはアガサ・クリスティの「雲をつかむ死(Death in the Clouds)」のパロディ。
bellyは腰、ということで、腹上死のイメージで。


“続き”からお願いします。
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■Sickness■


2010年冬のコミックマーケットで発行したチラシに掲載。
古賀先輩視点に挑戦してみました。

古賀先輩は、人を見る目があると思うんですよ。
いかつい風貌や言動から誤解されそうだけれど、洞察力とか観察眼が優れている人だと思う。
石動さんの一見鈍そうな(ある部分では確かに鈍いんですが)外見や雰囲気に惑わされず、
「あいつは頭が切れる」と言いきってしまえるくらい、
人の「コンテンツ」を正当に評価出来る、珍しい人だと思うのです。
(いや、過去に実際石動さんの探偵ぶりを目の当たりにしているとしても、
第一印象とかそれまでの評価を上書き出来るというのは、古賀先輩自身がフレキシブルでクレバーなんだと私は思っているのです)

ええと、その古賀先輩とアントニオの初邂逅を捏造してみました。
“続き”からお願いします。
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■苦い菓物(くだもの) ―万愚節―■


前回の更新「甘い毒薬」の後日談兼エイプリルフールネタです。
出来ればそちらを先に読んでいただけると。


■苦い菓物(くだもの) ―万愚節―■


日曜日の昼下がり。
アントニオは所用から戻り、薄手のアーミーコートを脱ごうとしているところだった。

 なんだか緊張するな。

柄にもなく、鼓動を早めている己の心臓に多少の驚きを感じつつ、石動は心の中で一人ごちた。

 こういうのは勢いだ。考えすぎはよくない。
 ―――よし。

小さな箱を携えて、アントニオに歩み寄る。
気付いたアントニオが口を開く前に、その手にそれを押し付けた。
かわいらしくリボンがかけられたそれには焼き菓子が入っている。
「三週間近く遅くなったけど」

 ああ、こいういうのは苦手だ。

石動は自分の頬に赤みが増してくるのを自覚した。

 まともに顔も見れやしない。

「…大将、これ」
斜め上から、アントニオの声が降ってくる。
「チョコのお返しだよ…。こういうの、何か決まりがあるのかと思ってたんだけど」
「…決まり、って?」
「だから、返事がイエスなら何とか…」
「返事…」

 ああ、もう何だ、この変な間合いは…。

「…イエス、なんですか…?」

 そう言われて、思わず身体が震えた。
 本当はちゃんと顔を見て、目を見て言った方がいいに決まってる。
 だけど―――。

 実際にはさらに顔を伏せるようにして、一言搾り出すのが精一杯だった。

「うん」


「大将…」
アントニオが石動に向かって一歩距離を縮めようとしたその時、
石動は突然背中を丸めて身体をひくつかせた。

「大将?」
アントニオがそう言うと、それがまるでスイッチだったかのように石動は身体を折って笑い出した。
「ああ、ぼくはダメだ、こういうの!すぐ可笑しくなっちゃって…」
言いながら、可笑しくて堪らないのか目には涙まで滲ませて、
「いや、今日エイプリルフールだろ?だからって手の込んだ仕掛けを考えるほど酔狂じゃないけど、
昨日、洋菓子アルプスで賞味期限が間近だからって、コレくれたからさ」

そして一回ポンとアントニオの、小箱を支えた腕をたたき、
「おまえもノリがいいよなあ!芝居がかったこと結構上手いよな」




 我ながら気の利いた妙案だったと自負している。
 「ゼロの十倍返し」という条件もクリア、あいつがふざけて言った「告白への回答」もクリアし、
 エイプリルフールというイベントにも“参加”出来た。
 当日はアントニオもああやって小芝居を打ってくれたくらいだから、
 楽しんでくれたと思っていたのだが。

 ―――あれから三日。
 あれ以来ずっとアントニオの機嫌が悪い気がする。

                            END.



石動さんが酷いwww。
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■甘い毒薬■

■アン石SS■


相変わらず乗り遅れ具合が酷いサイト…(他人事のように)。
バレンタイン記念SSです。
というか、2月13日の深夜ということでお願いします。

それにしても新しいのアップするのいつぶりだろうか…(怖いので考えない)。

設定としては、アントニオの片想い時代です。

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■NOIR  -黒い仏その後-■

石動さん44歳お誕生日祭前夜祭第二弾ー!


昨日の予告通り、またも2008年の同人誌「NOIR」からの再録ですが、
-NOIR 「黒い仏」その後-を掲載致しますー。
はっきり言って、これを書きたくて(というほど大したものじゃありません)、
「幕間」の方を書いたと言っても過言ではなかった気がする。


多少「黒い仏」のネタバレを含みますので、ご注意を。

出来たら、「幕間」→「その後」と読んでいただきたいと思います…。


お楽しみいただければ幸いです!“続き”からどうぞ!
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■NOIR -黒い仏幕間-■

石動さん44歳お誕生日祭前夜祭ー!
(いや、前夜って…)


お茶濁してる感ありありですが!
昨年完売した同人誌の中から再録です。
再録といいつつ、結構手を入れてしまいましたが…。

お誕生日祭用の文章をちまちまといじってはいるのですが(ホントだよ…)、
なんか迷路に入ってしまい掲載に時間がかかるような気がゆんゆんするもんだから…。


※「黒い仏」のネタバレを含みますので未読の方はご注意を。


多少なりとも楽しんでいただければ幸いです…!!“続き”からどうぞ!
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